2008 年
4 月
12 日
カテゴリ:活動報告
「湧水あふれる貝塚公園に!」学習会
〜川辺の調査活動の一環です。〜
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3月30日に目黒区東山住区センターで、樹木の必要性と雨水の浸透・利用の必要性を知るために、学習会を行いました。 東山では、貝塚公園を中心に、中央環状新宿線の大橋ジャンクションや東山拡張公園の計画があります。そこで、面的なまちづくりを考えるためには、何が必要なのか知るために、水循環の専門家を講師にお招きし、学習会を開きました。 目黒川の水は落合処理場から、ポンプで送水されていることや目黒川には100箇所以上の湧水があるなど、これからも周辺に住む方の取り組みで川の水がきれいになる事や人々が取り組み事による広がりなどが話されました。 貝塚公園の湧水は、お隣の世田谷区の雨水浸透の取り組みにより湧き出ていること、地下水は上流からつながっているため、自分の区だけではなく広域的な考えで取り組む必要があること等がわかりました。目黒区での取り組みは品川区にもつながっていくのです。今は雨水は下水に捨てていますが、地下浸透させ増えた貝塚公園の湧水を目黒川に流し、清流を復活しようとの講師の呼びかけもありました。 現在、大雨のときは、洪水を防ぐために雨水も含んだ下水を目黒川に放流していますが、それが、においの元になっています。雨を下水に流すのではなく、地下に浸透させたり、貯留し利用することで、下水を目黒川に放流しなくてもすむかもしれません。少しづつでも地下浸透や貯留タンクの利用が増えるよう働きかけていきます。 個人の家では、雨水浸透マスを設置したり、お庭を舗装せず露地のまま残したり、また、雨水を貯留して庭の水巻や車の洗浄に使うなどでエネルギーを節約することもできます。下水に流れてしまっている雨水を浸透させたり、活用することで、都市型洪水を防ぐことにもなります。
先日も、雨水を雨どいから誘引する「雨水とりだし口パッコン」を購入した方から、雨が降るのが楽しみだとのお話もいただきました。天の恵みを生活に生かしていきたいですね。
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