11月議会一般質問要旨 工藤はる代   目黒区議会議員
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2003 年 11 月 19 日     カテゴリ:議会質問
11月議会一般質問要旨
〜様変わりする街並みを緑豊かな街並みに。〜
ミニ開発やマンション建設が進み、目黒の街並みが様変わりしています。今まで地域の中で積み上げてきた文化や歴史、コミュニティを引き継いでいくためにも、まちづくりに対し、行政も一定の考え方を持つべきです。今までもまちづくりについては、景観や住民の参加による地区計画作りの有効性を訴えてきましたが、今回も都市環境再生のために、と一般質問に取り組みました。以下はその要旨です。

 次世代へよりよい環境を残そうと、環境基本計画を策定し、目黒としてすべきことを盛り込んでいる。
目黒区の緑地の保全は民有地に委ねられており、緑比率も年々減少している。区による公園の整備だけでは限度があり、私たちの身近な地域の中でも土地の切り売りや開発が行われ、景観も様変わりしている。まちづくり全体として見ると、地権者や地主だけの問題ではなく、周辺住民や行き交う人々の心に無力感を与えることなど影響も少なくない。
都市環境再生の観点では各地でさまざまな試みが行われている。既存の樹木を生かし、緑の恩恵を受けることのできるコーポラティブハウスが世田谷で実現しているが、緑地や樹木の配置により、ヒートアイランド現象の緩和や省エネに結びつくといわれている。区長のいう、「風の道構想」にもつながるものであると思う。

質問
@「風の道構想」の実現に向けての今後の進め方は?
A広い公園の一角やあいている土地を暫定利用して、樹木を一時保管し、希望する人に譲る「グリーンバンク」を行ってはどうか。

市民活動支援のために
 区の関連行事など区民の自発的な活動が増えてきており、作業やミーティングを行うスペースが必要となっている。新年次別推進プランの中にもリサイクルプラザの発展的拡充としてエコプラザ(仮)の設置が示されているが、情報提供や環境学習を行うことはもちろん、環境学習の講師派遣などの調整や関係団体の活動拠点、活動スペースとしても整える必要があると思うがどうか。

特別養護老人ホームを入居者本位の生活の場にするために
今後建設される特養ホームは個室・ユニット型の新型特養が原則となったが、目黒区は介護保険上の特養施設の整備はすでに終えている。現状の特養施設のなかでも入居者それぞれの生活リズムや特性を大切にした個別ケア、ユニットケアを目指すべきだと思うがどうか。

施設の中でのターミナルケアの体制を医療も含めて充実すべきと思うがどうか。



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1119 11月議会一般質問要旨

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