6月議会一般質問 工藤はる代   目黒区議会議員
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2005 年 6 月 9 日     カテゴリ:議会質問
6月議会一般質問
〜6月議会一般質問通告書を載せました。〜
2005年6月議会一般質問通告
                      生活者ネットワーク 
                            工藤春代
1、地球温暖化対策について
 京都議定書の発効に伴い「地球温暖化対策推進法」が完全施行となり、区も本格的に温暖化対策に取り組む必要がある。また、「地球温暖化対策・ヒートアイランド対策モデル地域」にもなり、環境施策の年間テーマとして「ヒートアイランド対策」を設定している。
質問
@環境カウンセラーや環境学習リーダー、環境活動団体などの情報を登録し、学校や地域などで環境学習に活用できるよう整えたらどうか。
A区内も屋敷林が相続などのため立ち退きに迫られ、ミニ開発がすすみ、地域のコミュニティもなくなりつつある。区内に募集をかけ、コーポラティブハウスなどの「環境共生住宅のモデル事業」を取り入れたらどうか。
B公立学校で生徒や職員が協力して省エネ活動を行い、節減できた経費を半分はその学校に還元し残りの半分を自治体の財政に戻す「光熱費節減還元プログラム(日本型フィフティフィフティ)」が環境教育に生かそうと広がりつつある。都内では杉並区がはじめているが、財政難の中、環境教育にも生かすことができ財政の節減にもなるこのプログラムを取り入れたらどうか。
C長い目で見たときに地域への広がりや光熱費の節減が期待できる「学校等エコ改修・環境教育モデル事業」「エコスクールモデル事業」に取り組んだらどうか。

2、介護保険制度の見直しにあたって
 急速に進む高齢化の中、特養入所者の重度化による給付費の増大を招き、特養の待機者も依然減らない状況である。区は現在、地域福祉計画の改定作業を行っているが、介護保険制度の見直しは国の決定を待つだけでなく利用者や住民意見を取り入れ、区自身の検証が必要である。
質問
@要介護者を社会全体で支えていくためにもこれまでの行政の計画作りの手法ではなく、十分な住民参加の下、地域住民が地域福祉の主体を担うことができるよう、計画作りを行い、地域に投げかけていく必要があると思うがどうか。
A介護保険制度の不足する部分を補うのは地域福祉計画である。地域福祉の考え方の中に「介護予防」を入れるべきではないのか。
Bサービスの質を高めるためにケアマネージャーの資質の向上とマネジメント業務の専門性を高めよ。



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