2003 年
12 月
1 日
カテゴリ:行政視察
沖縄視察報告
〜沖縄も目黒も同じ課題を抱えていました。〜
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行政視察報告 平成15年10月6日〜10月8日 生活福祉委員 工藤はる代
二泊三日で、長寿日本一を誇る沖縄の高齢者対策、子育て支援策等の視察に行ってきました。沖縄市役所の出迎えの市職員はアロハシャツを着用し、沖縄らしさを強調。市職員、議員ともに着用しています。目黒区も男性職員、議員の夏の服装についてはネクタイ、上着の着用を見直せば、庁内の冷房温度も変わってくるのではないか、と思いました。
沖縄市では、児童福祉を推進する拠点としての二施設「沖縄市福祉文化プラザ・ふれあいプラザ安謝(あじゃ)」、那覇市では、高齢者と児童との世代間交流の推進拠点としての施設で、特養ホーム・保育所・市営住宅・児童館・など小学校と隣接した複合施設。 ベンチャー企業を支援する拠点として、「那覇市IT創造館」インキューベート施設でITビジネスモデルとして、起業支援と中小企業のITビジネスを支援する施設。大宜味村 「日本一長寿宣言の村」の高齢者対策の状況、糸満市の児童福祉を推進する拠点「糸満がじゅまる児童センター・糸満市青少年センター」など、足早に終えました。
視察を終えて ・まちづくりについては、開発が進み、新興住宅地ができることにより、コミュニティの破壊が進んでいることは沖縄も目黒も同じ課題を抱えていると感じた。 ・障害児の活動場所として保護者は占有できる場所を望んでいるが行政として整えるのは難しい。しかし、複合施設の中で日常活動を行いながら、自然に触れ合っていることはお互いの理解を深めているのではないか。 ・沖縄のおおらかさや地域コミュニティが残っているということは、行政内部の連携もスムーズにいく一つの要因と思う。 ・全日程を駆け足で終えた感がする。各施設とも、もう少し掘り下げて聞き取りを行いたかった。
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