2004 年
2 月
25 日
カテゴリ:行政視察
都市の空洞化は、地方でも東京でも同じ課題
〜再開発・街づくり調査特別委員会の視察報告〜
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福島市 中心市街地活性化基本計画について 福島市は、人口約289,348人、面積は全国第11位の広さ。市の中心部では郊外への人口流出により、中心市街地の人口が昭和30年代には6万人であったが、平成9年には3万弱に減少した。高齢化も進み、子どもの数も著しく減少している。県庁前の第一小学校の平成9、10年の新入学自動は9名であった。 また、農業高校の移転に始まり、大学や医大の移転などで若者が移転していったこと、路面電車やバスターミナルの廃止などにより、人々が訪れる機会も少なくなった。そして、大型店の郊外への進出により、中心部の商店街の買い物客の減少が進んでいった。これは、車社会を原因とする構造的な空洞化といえる。 しかし、ここ数年は地下の下落により、マンション建築が増え、中心部の児童数がわずかに増える傾向にある。以上のことから、中心市街地の空洞化を解消し、文化と歴史を大切にし、魅力ある町の形成と回遊できるまちづくりをめざして、中心市街地活性化に取り組んでいる。
●中心市街地再生にむけて 「新しい風ふくしま」の基本方針 @ 環境にやさしいA老いも若きも参加してB歴史を学び創りC新しい価値を育むDにぎやかで楽しい交流E成長しつづけるF人が住み行きかうGおらがまち福島 「新しい風ふくしまさ、こんらしょ」のまちづくりを進める。
以上のような説明を、資料をもとに市職員から伺いました。計画はハード、ソフト面広い範囲におよび、資料も良くできていました。しかし、実際にまちに出て視察することは交通事情によりできなかったことは残念です。 目黒でも事情は違えど、商店街や中古の集合住宅、オフィスなど空洞化減少があり、商店街など空き店舗が増えているのが現状です。自由が丘では都市計画道路の整備と再開発事業により「中心市街地活性化計画」が進められていますが、「自由が丘らしさ」を失わないよう、今の自由が丘の魅力を分析し、夜間人口の確保と「歩けるまち自由が丘」を目指して進める必要があります。
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