2005 年
10 月
30 日
カテゴリ:行政視察
行政視察 岩見沢市「生き生きとした緑の中の安全・健康・文化都市」
〜〜市立小中学校における双方向遠隔学習システムについて〜〜
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岩見沢市 人口83,360人 世帯数36,943世帯 面積204.74km2
市立小中学校19校を光ファイバーで接続し、市の独立予算で通信衛星とテレビ会議システムを組み合わせた独自の双方向番組を作成。エル・ネットを使って市内の学校に配信し、教科学習などに活用している。 エル・ネットとは、衛星通信を活用して教育・文化・スポーツ・科学技術に関する情報を直接全国に発信する文部科学省の教育情報衛星通信ネットワークのこと。(このようなシステムがあることを知りませんでした。利用もあまりされていないようです。) 遠隔学習は講師のいるスタジオと学校をエル・ネットとテレビ会議システムを結び、講師の話は衛星回線で、子どもたちの質問などはテレビ会議で伝えることができる。この様子はエル・ネットで教育番組として全国放送されている。番組名は「ぴあねっと岩見沢」 番組は学校の先生をはじめ、教育研究所、教育委員会事務局が連携して政策をしている。小学校の社会や理科、総合的な学習の時間、また、中学校の特別活動向けの番組が中心となっている。 ここでもエル・ネット事業とへき地事業として文科省の補助金が出ています。H8年に取り組み始め、情報のつかみ方が早いなと感じました。IT化にすばやく取り組んでいます。 TVを使って移動できない距離を簡単につなぐことができ、他校の子どもたちとコミュニケーションが取れることは大きなメリットです。また、地域の身近な大人が講師となったりすることから、子どもたちは親しみやすく関心を持って授業を行っているようでした。一つ気がかりなのは、あまりに映像が身近になったことで、独自の番組と全国放送の区別がつくだろうか、と単純に思いましたが。
奈井江町のまちづくり |
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