久しぶりにドキッとしました。〜「自分の感受性くらい」〜 工藤はる代   目黒区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます)   進む進む
2004 年 10 月 31 日     カテゴリ:つぶやき
久しぶりにドキッとしました。〜「自分の感受性くらい」〜
〜あらためて自分自身を見つめなおしました。〜
「自分の感受性くらい」   (詩華集「おんなのことば」より)

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


・この詩の作者は茨木のり子さん。戦中戦後、青春時代を過ごした方で
他にも心に残る詩をたくさん書いていらっしゃいます。
この「自分の感受性くらい」を読んで、思わず居住まいを正してしまいました。


つぶやき 最新20
116 環境まちづくりNPOエコメッセ桜新町にオープン!
66 昨年は、目黒区制75周年でした。
821 南天で思い出す子どものころ
922 なつかしい、きんもくせいの香りと彼岸花
66 「チューリップタッチ」を読んで
531 おじいちゃんちの芍薬
1031 久しぶりにドキッとしました。〜「自分の感受性くらい」〜

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る   進む進む
当サイトの著作権は工藤はる代   目黒区議会議員 にあります。