2008 年
5 月
8 日
環境のためには、ワンエイびんよりリユースびん。
〜税金節約に一役・資源回収に出すときは、ふたを取り中を洗って。〜
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世田谷区内で集められたびんが集められる世田谷区資源循環センターを見学しました。 集められたびんは、手選別でリユースびんと一回きりでカレットになるワンエイびんとに分けられます。 リユースびんは、一定程度集まったら事業者に買い取られますが、ワンエイびんは、資源化センターで色分けされカレットとなり業者に引き取られます。機械化された施設ですが、びんの色分けや汚れなどは最後には人の手で選別されていました。
行政は税金をかけて資源回収を行っていますが、少ない経費で効果を出すには私達消費者が資源回収に協力することが必要です。 油汚れや食品が残ったままでは資源にはならないので、びんを資源に出すときはふたを取り、中をすすぎましょう。 できればラベルも取って。 同じガラスでも、耐熱食器や化粧品のびんなどは製造工程での温度や材料が違うため、回収の対象とはなりませんので気をつけて。
ペットボトルの普及により、何度も使えるリユースびんが減り、一回きりでカレットになってしまうワンエイびんが増えていますが、環境のためには、洗って何度も使えるリユースびんが優等生です。しかし、メーカーによる自社製品のの差別化により、びんの企画がばらばらとなり、ワンエイびんが増えているのが実情です。メーカーにはリユースびんにそろえて欲しいものです。私達消費者はペットボトルよりびん製品を、びん製品はワンエイよりリユースびんを買うよう心がけましょう。 そうすることで資源回収にかける税金を節約できるし、ごみ減量にも貢献できます。
今、足りないのは長期的展望にたった製品開発ですね。メーカーの方には事業者責任で取り組んで欲しいものです。
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